スポンサーリンク

Angus House/Surabaya

スポンサーリンク
インドネシア
スポンサーリンク

スラバヤの中心街から少し離れた場所にあるレストラン「Angus House」、ステーキを中心に肉料理メインのレストランで現地日本人にも評判が良いとのこと。

ビルの7階にあり、窓からはスラバヤ市街を一望出来ます。

ランチタイムなので、今回はステーキではなくパスタとドリアを注文しました。メニューを見るとステーキは150gで\5,000近くしますので、インドネシアとしてはかなり高級な店ということでしょう。

まずはビンタンの生ビールで乾杯。グラスまでキンキンに冷えており、流石日本人に評判が高い訳ですね。

こちらは「タケノコとキノコと鶏肉のバター醤油スパゲティ」です。これは不味いですね、かなり不味いです。私は比較的どんなものでも美味しいと思える、美味しいのストライクゾーンが広い人間なのですがこれは普通に不味いですね。見てわかる通りですが、麺が伸びまくりです。これは完全に茹でた状態で保管してある麺ですね。タケノコは水煮をパックした独特の香りが残っており、鶏肉はパサパサです。あと冷めてる。何だこれ。

こちらはドリアです。これはまあ、そこそこですね。ライスはケチャップライスで、玉ねぎやトウモロコシなどの具が沢山入っています。器までしっかりと熱々なのも好印象。

スパゲティは本当に不味いので、不味い物を食べたい方におススメです。まあこちらのお店は肉の店なので、誰かに誘われたら肉を食うためならもう一度来てもいいでしょう。自ら行くことは2度とないでしょう。

ご馳走様でした。

関連ランキング:ステーキ | スラバヤ

コメント

タイトルとURLをコピーしました