Sidoarjoに良い店があるということ連れて行ってもらいました。
店内は小奇麗なカフェに似た雰囲気です。以前はイタリアンを出すレストランだったらしいのですが、味がイマイチで客が入らないのでインドネシア料理のレストランに切り替わったそうです。
まずは北京ダックから。Bebek Gorengではなく、北京ダックだそうです。これで1/4匹ですが、中々の食べ応え。余計な脂は控えめで美味しいです。
Sapo Tahuは熱した器で提供されるのでグツグツと煮立っています。具はイカ・海老・揚げた白身魚等。ご飯が欲しくなる味です。
cah kangkung（確か）は今までにないパターン。炒めた空心菜の上に、魚醤的な風味が効いたソースが掛かっています。ニンニクも大量に入っており、かなりパンチの効いた味。魚の癖が強いですが、酒盗とか好きな人には合うと思います。
どれも量が多く、味も中々良かったです。普通の食堂と比べるとちょっとお高めですが、店内の雰囲気もお洒落系なので、ローカルの人を連れてきてあげると喜びそう。
ご馳走様でした。
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