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Sushi Toku/Surabaya

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インドネシア
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先日の西村が非常にイマイチだったので、駐在員仲間におススメの日本食は無いかと聞くと、Sushi Tokuを紹介されました。2020年12月にオープンしたばかりの店です。

外観は何となく日本の回転ずしチェーン店を彷彿とさせます。

店内にはSusi Counterも有り、SyokuninがSushiを握っています。

細かなアイテムまでSushi Tokuのマークが入っており、店側の拘りが感じられます。

まずは海鮮サラダから。恐らく刺身を切るときの切れ端でしょうが、サーモンとハマチ系の魚、エビ、カニカマ、とびこがたっぷりと乗っています。ドレッシングは酸味が効いており好みです。

焼き鳥、つくねとモモ(確か)です。つくねは美味しいですが、モモは焼き過ぎなのか乾いておりイマイチ。

餃子、ちゃんと焼きたてで美味しい。

揚げ出し豆腐、これもちゃんと揚げたて。豆腐の衣がガリガリ系で日本とは違いますが、まあこれはこれでOK。

つーか寿司のメニューが豊富過ぎてやばい。ネタの横に日本国旗が付いているのは、日本から輸入したネタとのことで、凄い気合の入り様。当然、これらのメニュー以外にもサラダやつまみなどのメニューも別に有ります。

とびこといくら。いくらはイマイチ。

サーモンアボカドいくらの手巻き。食べてないから味は分かりませんが、美味しいらしい。

左上から時計回りにマグロ、スズキ、サーモン、カジキ、しめ鯖、カジキ、中トロ、ヒラメ昆布締め、マグロです。どれもネタが美味しいですし、シャリがちゃんとしています。西村のシャリとは大違いですね。流石Syokuninが握ったSushi。

変わり種で明太イカ姿寿司、これはマヨネーズが多すぎてあまり美味しくない。

ネギトロ巻き、これはちゃんとネギトロ巻きで美味しい。

いや~よく食べましたね。ビール五本頼んで、RP920,000でした。これは安い!このクオリティでこの値段は素晴らしいのではないでしょうか。店内は混んでおり、人気のほどが伺えます。酒は案の定ビールしかないので、飲む方は持ち込み推奨です。

スラバヤの日本食ならここをおススメします。ご馳走様でした。

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