以前フカヒレを食べて美味しかったAh Yat Abalone、今回は飲茶を食べにランチタイムでの訪問です。本当にスラバヤは中華の選択肢が多くて良いですね。
飲茶は紙に書いてオーダーします。
まずはエビの蒸餃子(Steamed Shrimp Dumpling) からスタート。エビの具にパクチーが練り込まれています。
小籠包は熱々のジューシー。気持ち皮が厚めかな?
豚肉の餃子はマッチョで肉々しい噛み応え。
春巻きはちょっと想像と違う味でイマイチ。具体的にどんな味だったかは忘れました。
腸粉(Cheng Fun Shrimp)は米粉で作った生地にエビを入れて蒸した物。トゥルントゥルンの面白い食感ですが、個人的にはイマイチかな。
鶏粥は出汁が濃厚で中々イケますね。Laotaほどではありませんが、多分スラバヤで一番美味しい中華粥です。
〆はまたもやSup Wongmun Dgn・・・という相変わらずフルネームが分からないやつ。そして相変わらずの濃厚なスープであり、唯一無二な美味さですね。
写真を撮り忘れましたが、他にも色々とオーダーしました。全体的に美味しかったですね。スラバヤの飲茶でも1・2を争うレベルだと思います。
因みにこの日は土曜日だったのですが、12時に訪問したら満席でした。幸いにもすぐ座ることが出来たのですが、タイミングが悪いと暫く待つ可能性もあるので、事前に予約をした方が良さそうです。
ご馳走様でした。
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